群馬県太田市より テスラ モデルY ジュニパーのご入庫
群馬県太田市より、テスラ モデルY ジュニパーにお乗りのお客様にご来店いただきました。
当初はボディコーティングをご検討されておりましたが、使用環境やお車の特性について詳しくお話をお伺いした結果、今回はプロテクションフィルム施工の方が適していると判断し、ご提案させていただきました。
実際に施工途中の仕上がりをご覧いただいた際にも、プロテクションフィルムならではの自然な見た目や保護性能にご納得いただき、そのまま正式にご依頼をいただいております。
施工内容
・フルボディ プロテクションフィルム(グロス)
・サンルーフ プロテクションフィルム(スモーク・遮熱・UVカット)
実際の仕上がりやフィルムの質感は、動画にてご確認いただけます。
写真では伝わりにくい透明感やエッジ処理の精度も含めてご覧ください。
プロテクションフィルムの種類と仕上がり
プロテクションフィルムは単にボディを保護するだけでなく、仕上がりの質感も選ぶことができます。
主な種類は以下の4つです。
・グロス(高光沢クリア)
・サテン(半艶)
・マット(完全艶なし)
・カラー
今回のテスラ モデルY ジュニパーには、純正塗装の艶感を活かしながら自然に保護できるグロスタイプを選択しています。
フロントフル施工とフルボディ施工の違い
プロテクションフィルムというと、まずフロント周りだけの施工をイメージされる方が多いですが、フロントフル施工とフルボディ施工では目的が異なります。
フロントフル施工は主に飛び石対策です。
高速走行時に受けやすいボンネット、フロントバンパー、フェンダー、ヘッドライトなどを重点的に保護することで、ダメージを抑えることができます。
一方でフルボディ施工は、飛び石対策に加え、日常使用で入る傷や洗車による微細傷、ドア周辺の接触傷まで含めてボディ全体を保護できる点が大きなメリットです。
フルボディPPFの本質的な価値は「洗車傷の悩みからの解放」
特に黒系などの濃色車は、どれだけ丁寧に洗っていても洗車傷が目立ちやすい傾向があります。
そのため、綺麗に維持したいと思うほど洗車時に神経を使い、逆にそれが大きなストレスになることも少なくありません。
プロテクションフィルムには自己修復機能があり、太陽光などの熱が加わることで浅い傷であれば自然に修復されます。
そのためフルボディで施工しておくことで、飛び石や接触傷の対策はもちろん、洗車傷を過度に気にしながら扱う必要がなくなります。
見た目を守るだけではなく、日常的な精神的負担を減らせることも、フルボディ施工の大きな価値です。
サンルーフプロテクションフィルムの必要性
今回のモデルYには、サンルーフにも専用のプロテクションフィルムを施工しています。
このフィルムはスモークがかかっており、遮熱機能とUVカット機能を備えています。
テスラのように全面サンルーフを採用している車両は、日差しの影響を大きく受けやすく、特に夏場は車内温度の上昇や直射日光による不快感が出やすい構造です。
そのため、サンルーフプロテクションフィルムは非常に効果的です。
体感温度の軽減だけでなく、エアコン効率の向上や紫外線対策にも繋がるため、見た目の保護だけではない実用性の高い施工です。
テスラ モデルYにPPF施工をおすすめする理由
テスラは他メーカーより塗装が柔らかく、飛び石のダメージが入りやすいため、プロテクションフィルム施工をおすすめしています。
特に高速走行時の飛び石や、日常使用による微細なダメージの影響を受けやすく、一度傷が入ると目立ちやすいのも特徴です。
コーティングでは防ぎきれない物理的なダメージに対して、プロテクションフィルムは非常に有効です。
テスラ モデルYで特に難易度が高いフロントバンパー施工
テスラ モデルYで一番難しい施工箇所は、フロントバンパーです。
特にフロントバンパー左右のダクト部分は奥まで入り込んだ形状になっており、ハーフカットの処理が非常に難しい構造です。
さらに、この部分を1枚で貼り込むのは非常に難易度が高く、施工方法によって仕上がりには大きな差が出ます。
当店では、なるべくスリットを入れないように施工し、際までスリットや分割を入れずに仕上げることを重視しています。
スリットを入れると、長期的にはその隙間に汚れが溜まりやすくなり、見た目が悪くなってしまいます。
また、カラーPPFの場合は、その部分だけ元の塗装色が見えてしまう原因にもなります。
こうした問題を技術でカバーし、貼ってあることが分からないレベルまで施工クオリティを高めています。
バルク施工による仕上がりの違い
当店ではデータカットのみに依存せず、バルク施工(手切り施工)を採用しています。
これにより
・フィルムの繋ぎ目を最小限に抑える
・パネルの端部までしっかり施工する
・細かな形状にも柔軟に対応できる
といったメリットがあります。
結果として、貼ってあるか一見わからないレベルの自然な仕上がりを実現しています。
コーティングとの違い
コーティングは艶感の向上や防汚性能の付与には優れていますが、飛び石や物理的なダメージを防ぐことはできません。
一方でプロテクションフィルムは、塗装面の上にフィルムを貼ることで物理的なダメージから保護でき、さらに自己修復機能によって浅い傷が目立ちにくくなる点が大きな違いです。
ただし、プロテクションフィルムはあくまでボディの上にフィルムを施工するため、100%「貼っていない状態」と全く同じ見た目にすることはできません。
当店では、できる限り自然に見えるよう繋ぎ目や端部の処理、仕上がりの精度には強くこだわって施工しておりますが、それでもフィルム特有のわずかな存在感や、端部の処理による“貼ってある痕跡”が完全にゼロになるわけではありません。
また、施工時にはゴミや異物の混入を極力防ぐよう徹底しておりますが、目立ちにくいレベルの微細な異物については入る可能性があります。もちろん大きく目立つものを許容するわけではありませんが、完全に無の状態を保証できる施工ではないという点は、あらかじめ正直にお伝えすべきだと考えています。
そのため、飛び石や擦り傷、洗車傷などからしっかり守りたい方にはプロテクションフィルムは非常に有効ですが、仕上がりとして“完全に何も貼っていない状態の美しさ”を最優先される方には、コーティングの方が適している場合もあります。
つまり、物理的保護を優先するならプロテクションフィルム、見た目の自然さや異物混入リスクの少なさを最優先するならコーティング、というように、何を重視するかによって最適な選択は変わります。
今回のように、もともとはコーティングをご検討されていたお客様でも、車種や使用環境、お悩みの内容によってはプロテクションフィルムの方が適している場合があります。
特にテスラのような塗装が繊細な車両や、全面ガラスルーフを備えた車両では、外装保護と快適性の両面から見ても大きなメリットがあります。
見た目の美しさだけでなく、日常使用の中でどれだけ綺麗な状態を維持しやすいか。
そこまで考えた時に、フルボディPPFは非常に有効な選択肢です。
群馬・太田市でテスラのプロテクションフィルム施工をご検討の方へ
58Detailingでは、車種ごとの形状や塗装特性を踏まえながら、見た目と保護性能の両立を重視した施工を行っております。
コーティングとプロテクションフィルムでお悩みの方も、お気軽にご相談ください。
https://58-detailing.com/ppf/

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